趣味を減らせない
わたしの祖母はそこそこ厳しい。
口癖はこうだ。
「趣味を減らしなさい!!」
ごめんなさいおばあちゃん。
減らせません!!(若干の小声)
正直なところ、真面目に減らせない。
ジャニーズはもちろんのこと、先日のブログ(ライブに行きたい - 凡ブログ)にも書いたバンドもそうだし、野球観戦にその他アイドル、ギターとかも好きだったり、、、
止まらない
こればっかりは仕方ない(と思い込んでる)
どう足掻いてもサッカーより何より野球派!
なのに自担はいつもサッカーやってたって言ってる。
完全に矛盾生じてる。
因みに贔屓球団はソフトバンクホークス
彼らは常勝軍団すぎる。
でも最近は抑えめにしてますよ観戦!!
っていう誰得な話。
好きなピッチャーが投げてる時に球場にいけなかった辛さは、自担がコントしてる公演には入れなかった辛さとわりと紙一重。。
怜爾くんコント…ハァ…
でもやっぱりコントのがダメージ大きいや_| ̄|○
優先順位の差ってやつだこれは。
その他アイドルってのは、女性アイドルを指す。
私立恵比寿中学・モーニング娘。・LinQ・スパガ…などなど〜〜
なんてったって
超かわいいじゃん
ハハハ〜お前DDなの?って言われても仕方なかった、ハハハ
48グループも46グループも好きだったり。
抑えがきかない!!!
でも歳も歳なんでそろそろ減らさなきゃとは感じてる。
…まずは何減らすべき?
(白目)
ライブに行きたい
ああライブに行きたい
って時、きっと誰でもあるはず。
(というより年中無休)
小さな頃から聴いてきた曲を生で聴く感動って、計り知れない。
アーティストって、アイドルにはない力がある。
それこそアイドルだからこそ、ってのもあるけど。
ムクムクって力が込み上げてくる感じ、嫌いじゃない、むしろ大好き!
…とかいいつつ、ここ数年、バンドのライブ行ってないなあ。考え出すと、本当に行きたくなってきた。ちょっと行こうかな
母はスキマスイッチが何より好きで、曲がかかるなり正座する勢いである。
因みにわたしの好きなバンドは、
LAMP IN TERREN
長崎出身バンドで、ボーカルのあの心にスーッと入ってくるような声がたまらん!
ってことで、ぜひおききください。。
*1:KOBUKURO LIVE TOUR 2011 "あの太陽が、この世界を照らし続けるように。"
ANOTHER
気付いたら三日坊主を超えていた。 目まぐるしく短い夏休みを我ながらアウトドアに楽しんでいる気がする、、、例年稀に見る自分。
先日ANOTHERに行ってきた。
ポスターが発表されたときぶっ倒れたわけである。 お、おるんかアアァァァ、ってな感じで。
まいジャニで公言しているように秀才な怜爾くんのことだから、春が明けたら受験休みか……
とぶっ倒れていたところに、
ドーン💥
またもぶっ倒れた。
…ゴホン
さて、今年の怜爾くんの役所は、島の戦士!
セリフは残念ながらないみたい…?
でも、キリッとした目つきで槍をもつ姿、凛々しかった…!!
ヒョウの着ぐるみをきて、手の動きもそれっぽくやってるところが何よりも可愛かった…ってヒョウのことばっかりメモ帳に書いていたのが事実( i _ i )
葉っぱ隊の高橋恭平くんがぺらっとやらかしちゃったり*1
かなり笑った1日。
そしてfun×3にbrotherと、元担をところどころ彷彿とさせてきた、、
みんな怪我なく、ANOTHERが成功しますように、と祈りまして…下手すりゃ長くなりそうな(すでになってる)ブログを終了したいと思いますm( )m
p.s. 怜爾くんがPOTATOに!ちょこっとうつってたのを除くと初かな(^o^)/おめでとう!!
*1:8/4夜公演
TV誌
何の雑誌が好き?と問われたら、
迷いなく
TV誌!!
と数年前から答えられるくらいTV誌が好きだ。
あんなに安いのに、こちらサイド(ジャニヲタ)に満足をくれるのはそう君しかいない。
さて、TVfanで連載されている めちゃかん の来月号に我が担当大谷怜爾くんそして吉岡廉くんの「大吉コンビ初登場!」しかも浴衣!、と目にした。
何てことだろうか。
そしてTVfan9月号関西版には、なんと福福大吉*1ショットがあるとか(T_T)
宏志郎くんに限っては受験勉強を宣言していたので、しばらくお目にかかれないかなと寂しがっていたところ…webでブログを更新のち、この雑誌登場。
なんて優しいんだ関西ジャニーズJr.
ANOTHERのが解禁されるまで、怜爾くんは受験生だし今年は待機組かな!と考えていたものの、事実彼がいたので、とりあえず一回携帯を閉じた。(もう一度開くと現実だった)
浴衣のDK大谷怜爾、果たして破壊力レベルはいかに…。。
来月乞うご期待!!
*1:関西Jr.の福井福本大谷吉岡
ジャニヲタ
ジャニヲタって無限ループだとしか思えない。(白目)
私のジャニヲタ遍歴は嵐から始まる。
(因みに担当は櫻井翔氏)
山田太郎ものがたりでクラッときた輩だ。
あの櫻井翔は誰が見てもかっこよかった、はず。
かなりどうでも良い話だが、実際私の好みは〈短髪!黒髪!誠実!〉の三拍子だったりする。そんな頑固な私を、当時の櫻井翔は長髪に茶髪も捨てたもんじゃないと思わせたのだから、尊い。
それから長いこと嵐ヲタだったわけだが、2012年、ひょんなことから担当を降りることになる。
永瀬廉のお出ましだ。
こりゃ面食らった。
セクサマの発売日、某CDショップで物色している際、はたとセクサマの裏面を見ると…いた。
何だこの美少年は!?
と心の中で叫んだ私はすぐさま検索をかけて彼に辿り着いたのであった。
それはもう楽しかった。
2013年の関西ジャニーズJr.って無敵だったよね。WEST兄さんたちを追いかける永瀬廉たちが輝いてて楽しくてだなあ、うん。
特にガリガリなくせしてスーツ着てダボダボであのアジアの夜をソロで歌った時は泣いた。
そして2.3年ほど経った今、そんな永瀬廉は逞しく東京で目まぐるしく活動している。
最初はなんだキンプリって、KINGって…?という感じで頭が追いつかなかったけれども、まあ多少寂しさは残るが、活躍は嬉しい。
正直永瀬廉が最後の担当だわ、これ終わったらジャニヲタ辞めるわ、とか周囲にほざいていた私だが、結果からいうとダメだった。
その瞬間もう私は凡人の凡人には戻れないことを悟った。
現担当が大谷怜爾くんになったのはいつのことだっただろうか。
去年の今頃にはフラ〜っと目で追っていたわけである。
彼は未知数すぎた(白目)
春松竹ではいきなりコントで才能を開花させるし、まさかのWEST兄さんたちのバックだった時は倒れるかと思った。
未だ分からないすぎる。
関西界隈で怜爾旋風が起きている今、
この今現在でのANOTHERが楽しみでしかない。
まさにドキドキワクワクさせてくれる自担を応援するのが楽しすぎる。。
この感覚が根っから好きなんだろうな。
だから私はジャニヲタを辞められない。
宣言しよう。
…当分辞めません。